- Kindle Oasis を買ってから、基本的には本は Kindle で購入することが多い。
- その流れに倣って、技術書も PDF / ePub のようなフォーマットがあればそれを買っていた。
- タイトルの通り、技術書に関しては紙の本のほうが自分に合っている。
- 自分の思う、 Kindle Oasis の良さは以下のように感じているが、技術書を枕元で寝る前に読むことはあまりしない
- Kindle Oasis の良さは、寝室で読めるところにあると思う。
- 調光機能がかなり細かく調整できるので「眩しくないし、寒色過ぎない発光」をさせて目に優しく読める。
- しかも、技術書は PDF / ePub が多く、 Kindle にあっても固定レイアウトが多い。
- よって技術書の電子書籍は iPad Pro で読んでいるのだが、寝る前に iPad で本を読むのはつい YouTube を見てしまったり、目が冴えそうなのでなおさらしたくない。
- あと、技術書は一度通読した後は辞書的に気になった用語・概念を調べることに使いがちで、そうなると仕事場の本棚に入ってたほうがパッと手に取って参照しやすいというのもある。
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